それでもLOVE&PEACEがいいんだ!
どうも、こんばんは!takumingです。
まずは、今日は一人のプロレスファンとして、
まずはなによりも。
木村花選手のご冥福をお祈りいたします。
そして、ありがとうございます。
今はゆっくりと休んでください。
えーっと、書くか書かないか迷いましたが、あまりに感情が収まらないのでちょっとカキコします。(笑)
感情のままに綴っているので、読みにくいです(‘ω’)
あくまで、気持ち整理用ということで。。。
唐突ですが、
人間ってほんとうに難しいですね。
平和とか愛とか多くの人が望んでいるはずなんですけどね、なんでこう、うまくいかないんでしょうね。
うれしい。たのしい。しあわせ。
それだけで生きていけないのはわかるけど、それだけで生きていけたらいいのにね。
笑顔って素敵なんだけどな~。
笑顔が笑顔を生んで、愛を育んで、やさしさを持つんじゃないかな。
お花畑脳でもいいんです。
難しくないことを難しくしているだけなんだから。
ちなみに、私が初めて木村花選手を見たのは、2020年1月4日に開催された新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム 1.4』のダークマッチ1試合目のスターダム提供試合でした。
入場からすごくオーラがあって、レスラーとしての色気があって、ダークマッチとはいえ、東京ドームでの新年最初の試合というプレッシャーの中で素晴らしい試合を見せてくれました。
もちろん、木村花選手とタッグを組んだジュリア選手も、対角線に立っていた岩谷麻優選手も星輝ありさ選手も。
女子プロレスはあまり追っていなかったので、正直に言えば木村花選手のことはあまり知らなかったし、東京ドーム以降特別追っていたかといえばそういうわけではありません。
だから、私が何か言う権利というのはないかもですが、
それでも今後の女子プロを背負っていく選手なんだというのは、あの1試合・・・というか、入場のオーラだけでも感じました。
それだけ、特別なオーラをまとっていた選手だと、私は思っています。
だからこそ、こんな形が最後ということが無念すぎて、むなしすぎます。
やるせなさすぎる。
テラスハウスに出演してたのも、片耳程度にしか知らず、叩かれているのもまとめサイトで聞くくらいでした。
起こってしまったことを今から何言っても、悲しいことに変わらないんですよね。
変わるのであれば、どんだけでも言いますけども現実は厳しいです。時間が戻りません。
綺麗ごとをいうわけでなく、
なんで人間って気に入らない人のことを悪として攻撃するんでしょうね。
いやね、それが自らに実害を与えているならばさ、身近な人を傷つけたのならば、限度はあれどまだ理解はできます。
でも、直接かかわったわけでもなく、その人を知りもしないくせになぜ文句を言えるのだろう。
わかりたくもないです。そんな気持ち知りたくもない。
まぁ、マイナスは意見は置いておきましょう。
個人的にですが、プロレスの世界はリスペクトが大事だと思うんです。
今回の訃報に国内の選手だけでなく、世界各国のさまざまなレスラーが木村花選手へ弔いの言葉をつぶやいていて、いろいろな人から尊敬されていたレスラーだったんだなと感じました。
たらればですが、もう一度リングに立てていたのなら、もしかしたら世界は変わったのかもなぁ。
リング上での声援はもちろん、ブーイングもリスペクトを込めたブーイングなんですよ。本来は。
度を越えたものはだめです。ダメ、絶対。
言葉に込めるのは悪意じゃなく、愛やリスペクトを込めて発信しましょう。
これは、プロレスラーやアイドルに限らず、タレントや芸能人に限らず、すべての人に対してですよ。
感情ぐちゃぐちゃなので、文章がまとまらすぎてえげつないですね(笑)
結局、何が言いたいかって言うと
好きなものを叫んで、
楽しいことに心躍らせて、
うれしいことに笑みを浮かべ、
みんなで幸せにいきましょう
ってこと!!!!!
あとはね、
「一番スゲェのはプロレスなんだよ!!!」
ってこと!!!!!!!!
Rest In Peace HANA Kimura.