sponsored
※記事がうまく読み込まれない場合、お手数ですがページの更新をお願いします。
アップアップガールズ(プロレス)の経歴!
(画像の引用:Twitter@uug_p_STAFF(2020/3/7))
- 2017年、アップアップガールズとDDTプロレスリングが「アイドル界、プロレス界の垣根と常識を壊す新たなプロジェクト」としてオーディションを開催。
- 2017年8月12日、2か月半のオーディションを勝ち抜いたミウ、ヒナノ、ヒカリ、ラクの4名で結成。
- 2017年8月、@JAM EXPO2017にてステージデビュー。
- 2018年1月4日、東京女子プロレス後楽園大会にて「ヒナノ&ミウvsラク&ヒカリ」のアップアップガールズ(プロレス)対決でリングデビュー。ミウがヒカリからカナディアンバックブリーカーで勝利。
- 2018年4月、新宿BLAZEにて「アッパーキック!祭り」を開催。
同イベントでは、当時唯一の持ち曲であった「アッパーキック」を7回連続で披露した。 - 2018年6月、東京女子プロレスの一大イベント・東京プリンセスカップにアプガ(プ)からヒカリが出場。
- 2018年12月31日、初めてのワンマンライブ「プロレス女祭り」を開催。
新曲、新衣装とともに新リングネーム(ミウ→渡辺未詩、ヒナノ→ぴぴぴぴぴなの、ヒカリ→乃蒼ヒカリ、ラク→らく)を発表。 - 2019年4月6日、ぴぴぴぴぴなのがアプガ(プ)と東京女子プロレスから卒業。
最後の対戦相手となったのは戦友の乃蒼ヒカリ。 - 2019年5月、アプガ(プ)全員が東京プリンセスカップに出場。
初出場の渡辺未詩が新技ティアドロップで天満のどかから大金星をあげ2回戦進出。 - 2019年11月3日、両国国技館大会にて渡辺未詩&辰巳リカが当時王者の沙希様&操を破り、プリンセスタッグのベルトを奪取。
アプガ(プ)から初めてのチャンピオン誕生となった。 - 2020年1月4日、後楽園ホール大会にて乃蒼ヒカリがインターナショナル・プリンセス王者の伊藤麻希に挑戦。
初のシングルタイトルマッチに善戦するが惜しくも敗北。 - 2020年2月11日、らくが渡辺未詩から直接3カウント奪取し、デビュー以来初の自力勝利を飾る。
王者から直接ピンフォール勝ちを挙げた結果、プリンセスタッグ王者・白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)vsらく&伊藤麻希のタイトルマッチが決定。 - 2020年6月15日、OPENREC.tvにてアプガグループ3組合同ライブ『アップアップガールズ(フェス)プレ公演』を生ライブ演出にて配信。
- 2020年7月4日、両国KFCホール大会『Stand proud』のて白昼夢(辰巳リカ&渡辺未詩)vs伊藤麻希&らくのプリンセスタッグ選手権試合が開催。
白昼夢が勝利しプリンセスタッグベルト防衛。
アップアップガールズ(プロレス)のディスコグラフィ!
(画像の引用:Twitter@uug_pw_STAFF(2020/2/15))
シングル
- 2018年7月18日リリース(タワーレコード、会場限定)
1stシングル「アッパーキック!」
ナビちゃん
アプガ(プ)のディスコグラフィーをもっと詳しく知りたいかたはこちらをどうぞ! (公式サイト)
ナビちゃん
以上、アップアップガールズ(プロレス)についてのプロフィール・経歴紹介でした!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
最後に1曲
「アッパーキック!」
LIVE ver.
記事の内容やピックアップは、筆者の主観で取り扱っております。
内容の修正・削除要請ありましたら、こちらよりご連絡いただければ幸いです。
また、当サイトの全てにおいて無断で転載掲載することはお断りしていますのでご注意ください。
1 2
sponsored
sponsored